電話代行サービスも色々ある時代です
電話代行サービスというと、やはりモーニングコールを思い浮かべます。ホテルで宿泊客に起きるように話をかけるサービスです。今は一般の人をモーニングコールで起こすという職業もあるようですね。電話代行サービスも時代の変化に対応しているということでしょうか。どちらかと言うと早起きは得意なタイプの人間です。機械があったらぜひ挑戦してみたものです。
宅配便のコールセンターへ電話をする機会がありました。コールセンターの方の応対はとても気持ちが良く優しい対応でした。しかし、働く側としては大変な仕事だとききました。友人の話ですが、お客様の中には難しい注文の方やクレームの電話も多く、気持ちのよい対応をすることも一苦労だということでした。また、客の申し出と同時にすばやくパソコンに入力することも強いられ慣れるまでは大変とのことでした。
東京都は近く、介護の必要な高齢者を日中預かる通所介護(デイサービス)事業所で寝泊まりさせる「お泊まりデイ」について、職員体制や安全性の基準を定めた独自のガイドラインを策定することを決めた。介護保険外の宿泊サービスで施設基準がなく、防火対策の不十分さが問題化しているためで、都は立ち入り調査なども行えるよう国に法的整備を求めていく。【有田浩子、森有正】
お泊まりデイは特別養護老人ホームの待機者増や、緊急時に高齢者を預けられるショートステイの予約が取りにくい現状を背景に、この5年ほどで各地に広がった。通所介護事業所での宿泊は全額自己負担のサービスで、自治体への届け出が義務づけられていない。
10人が焼死した群馬県渋川市の「静養ホームたまゆら」火災(09年3月)を受け、都は未届け施設を調査。昨年末現在、約2000カ所の通所介護事業所のうち194カ所がお泊まりデイを実施、半数の95カ所に1カ月連続の宿泊者がいることが分かった。
実態は入所施設に近い所もあるが、86カ所(44・3%)ではボタンを押すと消防署に通報できる火災報知設備がなく、自動火災報知設備も55カ所(28・4%)で設置していなかった。自力で歩けない高齢者も利用しているが、8割の事業所は夜間の職員が1人しかいなかった。
介護の質が疑われるケースも表面化。共産党都議団の調査では、日中の定員が10人なのに夜間は20人近く泊めたり、10畳の居間で男女6人をソファなどに雑魚寝させている所もあった。千葉県では、空き民家で約10人の認知症高齢者らを預かり、ドアや門扉を施錠して最長で1年間連泊させていた法人の存在が毎日新聞の取材で明らかになっている。
厚生労働省は昨年、お泊まりデイを介護保険の新サービスとすることを検討したが、関係者から「ショートステイを増やす方が先」などの反発があり断念。同省老健局振興課は「来年度ニーズを調査し、あり方を検討したい」としている。
最古の漫画ともいわれる京都・高山寺(京都市右京区)所蔵の国宝「鳥獣人物戯画」全4巻の一つ「丙巻」が、表に人物画、裏に動物画を描いた1枚の和紙を薄く2枚にはがし、絵巻物に仕立て直したものであることが分かった。修復していた京都国立博物館が15日発表した。丙巻は13世紀の作だが、王朝文化への関心が高まった江戸初期に鑑賞しやすいよう表装したとみられる。
丙巻は和紙20枚をつなげたもので、前半は囲碁や将棋に興じる人物、後半は擬人化した猿やカエルが異なる筆致で描かれている。19枚目の動物画に不自然な墨跡があり、2枚目の人物画と背中合わせにしたところ、すごろく遊びをする人の烏帽子(えぼし)の位置と合致。他にも表裏一致する汚れが見つかり、墨が裏ににじんだものと分かった。
同館は、当初は人物画10枚だった絵巻物の裏に、後から動物画を描いたと推定している。【熊谷豪、大森顕浩】
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居酒屋チェーン「和民」などを展開する「ワタミ」前会長の渡辺美樹氏(51)が15日、都内ホテルで会見し、東京都知事選(4月10日投開票)への無所属での出馬を表明した。
渡辺氏の都知事選立候補表明を受け、現職の石原慎太郎都知事は15日、都庁内で4選出馬について「私の進退は自分自身で決めてますから」と述べ、言及しなかった。渡辺氏については「経営者で合理感覚のある人だったら、国の役人より、ずっといいということを言っただけ」と評価を避けた。
また、都知事選出馬の意向を固めている前宮崎県知事の東国原英夫氏は講演先の山形市内で「先のことは決めておりません。大変申し訳ないが、まだ白紙の状態です」と述べ、決断時期について「熟慮を重ね、自分の気持ちが決まったら申し上げたい」と述べた。
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京都府警上京署は15日までに、医師を装い、京都府立医大病院(京都市上京区)の職員用浴場に無断で入ったとして、建造物侵入容疑で同市左京区の無職・石田茂樹容疑者(63)を現行犯逮捕した。同署によると「金もなく、近くの銭湯も軒並みつぶれた。これまで10回ほど入った」と容疑を認めている。
病院を銭湯代わりに利用していた男が御用となった。逮捕容疑は14日午後9時45分頃、京都府立医大病院地下1階の浴場に入った疑い。
石田容疑者は1人で入浴していたが、後から入ってきた警備担当の男性保安員と鉢合わせ。「職員ですか?」と問いかけられ「医者です」と名乗ったが、ちょうどパンツを洗濯中。不審に思った保安員が所属部署をただしたところ「実は医者じゃない」と認めたという。その後、急いで服を着て逃げようとしたが、取り押さえられた。
同容疑者は90歳代の母親と2人暮らしで、ともに年金生活。自宅にも風呂はあったが「家の風呂は冬場は寒く、広くてゆったりした風呂に入りたかった」と話している。
同病院の職員風呂は広さ約10平方メートル。5、6人で満員となるが、一般家庭の風呂よりはゆったりしている。同容疑者は以前、同病院の内科や耳鼻科に通院歴があり「地下の売店を利用するうちに、同じ階に職員風呂があることを知った」という。
同病院には救急搬送口を含めて3つの出入り口があるが、24時間出入りできる状態。入り口の防犯カメラには逮捕の約40分前に、青いビニール傘を差し、風呂おけやシャンプー、ひげそりなどの「お風呂セット」を抱えた石田容疑者が映っていた。同署は「逮捕後に撮った写真は、風呂あがりだけにヒゲもそって、さっぱりしていたが…。侵入は犯罪」とピシャリ。
同病院には約1800人が勤務しているが、職員風呂の利用者は男女合わせて一日100人に満たないという。
同病院では2009年11月〜10年2月にも、同様の“銭湯被害”に遭っているといい、担当者は「今後は保安員の巡回を強化し、再発防止に備えたい」と話していた。